日本のシンドラー　杉原千畝物語／六千人の命のビザのPTA6428のレビュー・感想・評価

遠い昔に見て「センポー（センポ？）」という音が耳に強く残っていました。
色々と見聞きし余計な知恵のついた今だからこそ、当時よりも深く考えさせられる作品だと感じます。

同じ題材の割りと最近の映画もありますが、この手の近現代歴史ものは長編ドラマの方が肩肘張らずに等身大の自分として観ることができる気がします。