※スコアは気にしないで😏
先日、日本の歌舞伎町の老舗ホストクラブ「愛」でイベントを行ったマーク。親日家でもあるそうだ。
NYを代表する、Marc Jacobs自身を追ったドキュメンタリーだけど、ルイヴィトンも手がけていた時期のもなので、まだゲイっぽくもなく(?)、ひたすらプロッフェショナルで熱いマークが見れる。
どんな事も妥協も許さない姿…失敗を悔やみ落ち込んでる様、色々な表情を見ることが出来た。
元来のオートクチュールの歴史を覆す、奇抜なアイデアを生み出すマークに反骨精神を感じた。
パリコレのヴィトンにショー開催まで1分…なのにまだ縫製している現場は、めちゃくちゃ戦場のようだ。
裏方が支えなくては何も生まれない。
彼らのプロの仕事姿がかっこいい。
どの時代もファッションは、前衛的ではならない。