最高に良かった。プレミアのシーン号泣してご飯喉に詰めるかと思った笑(実際には気に入らなくて泣いていたと知って興醒めしてしまったけど…) ダメダメな父親とチャイルドケアラーという点で私もどこか感情移入してしまったと思うので、万人に勧められるわけじゃないけど、良い映画だった。
でもWalt、14年間も追っ掛けてる割に為人知らな過ぎでは?本名知らないのやばい笑
P. L. Travers、もう少し提案を聞いても良いのでは…相手の意見に耳を傾けることも大切…と思ったけど、原作者がここまで強く言える状況を作ったDisneyはちゃんとしてる、『セクシー田中さん』もそうであれば芦原先生は亡くならなかったのかな…
何があったにせよ、映画Mary Poppinsは作品も曲も大好きなので、この形で世に出してくれて本当に有難うという気持ち