ピートロ

ボーイのピートロのレビュー・感想・評価

ボーイ(2010年製作の映画)
3.8
監督自らが演じるハチャメチャな父親にイラッとし、内気で心優しい弟にウルっとし、健気で痛々しい主人公にグッときた。
ワイティティ作品の特徴だと思っている「ユーモアと哀愁」が長編2作目の本作ですでに開花している。
ポップさがちょっとミシェル・ゴンドリーっぽくって若干の居心地の悪さはあったけど、名作『ジョジョ・ラビット』に繋がっていく命脈はたしかに感じられた。