Vigoculture

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のVigocultureのレビュー・感想・評価

5.0
感動で何度も泣きそうになった、再会の物語。
キャストとキャラクターの再会に、まるでその場に居るように感動した。
期待以上の、過去作へのオマージュ、古い映画へのリスペクトに溢れたエンターテインメントの限りを尽くした作品といえるでしょう!

以下は公開前に記していた期待のレビュー。

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http://wired.jp/special/2015/starwars/interview/

この記事にあるように『スターウォーズ』シリーズがかくも強大な力に支持されている理由のひとつは、当時映画そのものが持ちうる魅力を120%発揮したところにあったのでしょう。

そしてその最も大切な魅力とは、長い間多くの人々にとって忘れ去られてしまっていた「同時代性」という体験です。
「いっしょに観る」「自分も観る」「今日観たものを明日語る」という体験が、いまやいろいろな形にとって替わりました。

そして本年それを蘇らせたとても重要な一作は、『マッドマックス 怒りのデスロード』です。
あの作品が、シリーズファンのみならず、映画ファンのみならず、多くの人を惹きつけ、「映画を観て、その興奮を語る」という体験を蘇らせたこの年の終わりに、『フォースの覚醒』が公開されるということには、必然とも運命ともいうべきものがあります。

この映画が、映画そのものが持つ魅力(フォース)の覚醒と呼ぶにふさわしいものになることを、切に願っています!