ゆうたろうおにいちゃん

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のゆうたろうおにいちゃんのレビュー・感想・評価

4.9
「A long time ago in a galaxy far, far away...」アナキン3部作完結編のep3から10年、STARWARSは確実に正当な続編として帰ってきた。本シリーズの代名詞ともいえるド派手なOP、高速で飛び回るミレニアム・ファルコン、反乱軍と帝国軍の壮大な銀河戦争、ファンが待っていたものをこれでもかと凝縮しつつ新3部作の幕開けにふさわしい期待を裏切らない作品だった。
ド派手なスタトレリメイクとは変わってSWナンバリングの名を背負った正当な続編として雰囲気、キャラクター、ストーリー展開を継承してるところは本当ににJ・J・エイブラムス監督の名采配に尽きる。恐らくSF撮らせてこの人に勝てる人はいないんじゃなかろうか?ベイダーの魂を継ぐ新キャラクターのカイロ・レンも見事だった。4〜6でルーク、1〜3でアナキンと両極の立場にあるキャラクターの成長を書いた過去作に比べレイ3部作は光と闇の双方の支点での展開が期待でき、続編に期待せざるを得ない、というか待てない。