こうみ大夫

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のこうみ大夫のネタバレレビュー・内容・結末

3.4

このレビューはネタバレを含みます

2Dにて鑑賞。
ハン・ソロの為に捧げました!って感じの映画だった。昔からのファンにとってはそら満足いく作品だったろう。ただそれは、どこまでもルーカスの創った旧スターウォーズシリーズの壁を超えていない。結局は「スターウォーズオタクの素人がこんなにスターウォーズっぽいものを作りましたよ」レベルに過ぎないのだ。
編集の飛び飛び感(トランジョンの感じとかはオールドリスペクトで良いと思うけど、ここで言うのは全体を通しての1カットと1カットの繋ぎ方・タイミングのこと)がなんかなぁ下手くそかよ、と感じてしまった。詰め込みすぎたのかな、とも。3時間でも4時間でもヒット確実なんだから臆することないぞ、JJ!
これがスターウォーズだ!ってなるんだけど、同時にこれがスターウォーズか?ともなる作品だった。ラストシーンとか映像美よりファンサービス優先させた感は強い。
ライトセーバーの扱い方が稚拙すぎるのとかは敢えてですよね?あんなに突きばっかりの構えではダメだから師匠探せってことだよね?次回作で上手くなってなかったら…いや大丈夫だろう。
ともかく低評価だけど、やっぱり最初の「パパーン」でみんなテンション上がるだろうし、スターウォーズが帰ってきた!という感動は僕も凄く感じました。次回作からが重要!はやく観たいもんだ。
思ったけどスターウォーズってダークサイドのナチス感かなり強いのね、日本リスペクトどころか、西欧の思想の方が強いなと感じた。フォースも完全にキリスト教の霊のイメージを受け継いでる。