紫色部

スター・ウォーズ/フォースの覚醒の紫色部のネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2015.12.18 TOHOシネマズ川崎(MX4D)
2015.12.19 TOHOシネマズ海老名 ②

初回の鑑賞時は、あらゆる場面に散りばめられた情報量の多さや、此方側の没入感を削ぎにかかるMX4Dのアトラクション、世界同時公開(から10分遅れて18:40スタート)という状況の下あまりに興奮し過ぎて半ば正気でなかった自分の頭などのせいで、正直あまり映画として面白かったと思えていなかったが、ゆっくり腰を据えて二度目の鑑賞を終えたことで、ようやくエピソードⅦが何たるかを少々捉えられたような気がした。が、その分色々浮かび上がってきた雑念をあくまで個人的なメモとして以下に記しておく。
エピソードⅦはⅣ〜Ⅵ(特にⅣ)をあらゆる点でオマージュしながら、Ⅰ〜Ⅲ(特にⅢ)で強調されていた「目」にフォーカスをあてて演出していたように思えた。 「awakens」だからだろうけれど、少々やり過ぎな感は否めなかった。また、FN-2187の2187は3の「7」乗だけれど、これには何か意味があったのだろうか。更に「ザ・レイド」の二人組の出番があそこだけではアクションバリバリの二人をキャスティングしておきながら非常に勿体無いように感じた。続編にも登場するのだろうか(喰われてたか?)。最後に、BB-8が砂漠を彷徨っている際に地面から顔を出して「コッチミロ」と言ってくるエイリアンは一体何だったのだろうか。パンフにも記載が無いため、気になって朝も起きれません。