西木寸

スター・ウォーズ/フォースの覚醒の西木寸のレビュー・感想・評価

4.0
まだまだ祭り中なので、感想をざっくりと、ストーリーには決して触れないように!!

待ちに待ったスターウォーズ エピソード7!!リアルタイムで観てたコアなファンでは決してないが、この祭りを逃す訳にはいかない....
ということで初日に鑑賞。

過去のストーリーを引用し、活かしながら、32年ぶりに旧三部作の物語を上書きして、新たなキャラクターを立てながら進める見事さ。こりゃーファンは唸るだろう...
そして、その語られすぎない32年間の物語の余白が、新キャラクターの背景含め凄まじい想像をかきたてる。故にハンソロの登場シーンは熱すぎて泣ける....彼らも、この世界で同じように年を重ね、生きていた!!!
ていうか、冒頭のタイトルでもう涙涙だけどね!!!

独特の、軽快さとは違う軽さはスターウォーズらしさ。今!スターウォーズを、観てるぞ!

アクションが物語を動かし、ストーリーを途切れさせない様も、JJが監督になった事がハマってる。急に冗長になるクセもなく。

レイやBB8なんかも素晴らしい!!キャラクターが愛おしくないとね!
主人公達の側面から見れば、ほぼパーフェクトな旧作への回答であり、新三部作のスタートなのではないだろうか!?

しかしながら....
これ!という一番の見せ場の少なさや、敵キャラ カイロ・レンの不気味さ自体が途中で欠けてしまう展開はいささか残念。

※二回目IMAX3Dを見て、更新予定。