nagaoKAshunPEi

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のnagaoKAshunPEiのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

初日IMAX、本日パンフ2D回と2回観てきました!
新作製作発表から約3年、そしてこの1年はこの日のために生きてきたようなものでした。実際にスターウォーズを劇場で観たのは、中学生のときの「シスの復讐」のみ。オリジナル三部作をリアルタイムで追っている方たちとは、熱も思い入れの強さも雲泥の差がありますが、それでもスターウォーズという一大サーガがまた動き出す!という映画史的にも胸躍らされる展開に興奮しないわけがなかったわけです。
「ファントム・メナス」公開当時、ファンたちの落胆ぶりの話もよく耳にし、果たして今回は…と危惧する部分もあったんですが、蓋を開けてみれば、個人的には大満足といえる出来栄えでした!

まず約10年ぶりに劇場で観る、「バーン!」というファンファーレとともに現れる「STARWARS」の文字に、心のなかで拳を振り上げ、「Luke has vanished.(ルークが消えた)」の一行で涙腺決壊。
そこからは、新キャラたちや往年のキャラの登場に一喜一憂し、エピソード4〜6のオマージュのつるべ打ちに大興奮。

新キャラたちの造形や魅せ方に不満もないわけじゃないけど、なかでも新しい主人公レイは最高に気に入った。なんかこれまでにないほど、フォースに恵まれた天才肌に、もはや憧れの念も抱くほど。初見でミレニアム・ファルコン動かしたり、感覚だけでフォースに目覚めていったり、逸材だ…!って何回も心のなかで叫びまくっていました。これで修行をしたりなんかしたら、カイロレンなんかじゃ到底手に負えない化け物になるんじゃないかってぐらいレイには興奮しました。
猫背で癇癪持ちなカイロ・レンには、レイとしっかり対マンはれるようにがんばって修行してもらいたいです。

倒れたフィンやラストに出てきたルークも含め、様々な伏線がこれから回収されていくこれからの展望が楽しみすぎる。
スピンオフ含め最低10年は死ねないお祭りが始まり、じんわり興奮を噛み締めております。