RYUYA

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のRYUYAのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

12/18 18:30、観ましたよ。
カフェオレ片手に、冷静にね。
今からレビューを書きますよ。
あくまでミニシアター派の人間として、客観的にね。
今年初めて1〜6を観たSW弱者としてね。

いい演出はまぁね、沢山ありましたね。
主要キャラの登場に‘‘マスク”を効果的に使う演出、「血でわかる」演出、レイ以外の若い女性は一切描かないという省略、ドロイドとの会話・目線の、撮り方による簡略化、BB-8という大発明などなど。

特に、レイが箱を開けた後に広がる「瞬間の連続」シーン。あれは素晴らしかった。
思えば『アベンジャーズ2』にも似たような‘‘悪夢の映像化”があったけど、やはりSWはその熱量からして別格なんだなと。

悪役となるカイロ・レンのキャラ造形もかなり上手くいってる。ヒトラー的というか市民ケーン的というか。
幼稚で孤独なモンスター。
主人公を脅かす存在であると同時に、主人公よりも感情移入してしまう悪役というのは新しい。後姿のカットが多いせいか、寂しさが一層際立つ。
名優アダム・ドライバーのベストアクトを見たね。

お約束も踏みつつ、台詞にも頼りすぎず、しかも名言連発(8割ソロ)というSW愛に満ち溢れた「見たいものを見せてあげるよ」というJ.J演出の応酬に、ファンボーイズ&ガールズは感涙にむせんだはず。

2時間16分という時間は、遥か銀河系時間では短すぎた。
インターバルを一切挟まずに駆け抜けた、壮大な家庭問題映画の今作だが、もちろん批評すべき点もきっちりしていかねば。じっくりいきますよ。

まず、ルピタ・ニョンゴ演じるあの変なオレンジ色のババア生物に苦言を呈したい。
あれさぁ〜、他のキャラはほとんど人形で頑張ってんのに、なんで、あ、ん、な、な、な、あ、、C、、あ、、、、く、、、

な、なぜだ、、、

か、体が動かない、、、

し、しかも、ちゅ、宙に浮いている、、、

フォースにやられました。
なるほど褒めるしかないって事ね。

スターウォーズ最高だぜ!!
ハン・ソロ最高なんだぜ!!
これは終わりじゃない!!
まだ始まりなんだぜ!!
俺たちは覚醒したんだぜ!!!

以上