つるみん

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のつるみんのレビュー・感想・評価

4.2
〝Chewie,We're Home!!!!〟


全身が鳥肌を超え痺れたのは初めてだ。そしてその痺れは脳内にまで…。頭の先からつま先まで軽い電流が走ったかのような衝撃。観終わった後は興奮と疲れがあり矛盾した状態が続く。

とりあえず、スターウォーズを愛しネタバレを一切遮断した状態で鑑賞するとこのような麻痺興奮状態が起こるので気をつけていただきたい。しかし全力でお勧めいたします。

136分間。何度か我に返り〝今、スターウォーズを観ているんだよな。〟とこれが夢か現実か分からなくなるほど、その場の雰囲気と待ちに待った映画を観ている自分に問いただした。

新三部作のド肝を抜く映像美に加え、旧三部作の完璧と言えるストーリーが完全にマッチしたのがこの新章スターウォーズである。今まで創り重ねてきたスターウォーズに新しい息が吹き込まれた。

完全に新たなスタートと言える主人公2人の存在感は大きい。お馴染みのハン・ソロ、チューバッカ、レイア姫、C-3PO、R2-D2その他がスターウォーズの世界に戻ってきた時には涙を流すほかなかった。

ハン・ソロやレイア姫などの容姿は変わったといえど、我々熱いファンの気持ちは変わっておらず、まさに世代を超えても愛される伝説的キャラクターである。


今作品の監督を務めたのはスタートレックでお馴染み、JJエイブラムスである。彼がこのようにスターウォーズという超大作を見事作り上げることが出来たかという理由がしっかりある。その理由としてまず言えるのは彼自身がスターウォーズの大ファンであること。自分の過去作に遊び心としてR2を一瞬映すようなスターウォーズ大好き監督が他にいるであろうか。そのオタク心は我々スターウォーズをこよなく愛するファンの気持ちと一緒なのである。つまり観客と観たいもの欲しいものが一致しているのである。


a long time ago in a galaxy far far away

とGoogleで一語一句間違えないで検索してみてください。銀河系へと連れてってくれますよー!!!!!!!!!
是非お試しあれ!!!