gurikomonaka

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のgurikomonakaのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

成長するヒーロー、成長(?)するヴィラン、最初からすごいヒロイン

結論から言うと普通におもしろかったし、いい具合でいままでのスター・ウォーズらしさと新要素を融合しているように感じた

まず良かったのはいままでの作品のオマージュ要素がふんだんに散りばめられていたこと
コアなファンからすればこれだけでも感涙ものだろう
ストーリーすらもオマージュ要素が入っていたのには笑ってしまった

さらに新キャラたちのキャラが立っていて良い
カイロレン、フィン、そしてレイ
全員の名前がすぐ覚えられるし、それぞれのキャラの内面を言葉で語らずとも行動でわかりやすく提示するところにブレの無さが感じられた(カイロレン、フィンにおいては心にブレがあるところをブレがなく描かれているw)
個人的にはこの三部作は、カイロレンとフィンの内面の成長をフィーチャーしていくんじゃないかと密かに思っている
なんていったって心身におけるレイの強さは最初からほとんど完成しているし、続きを描くとしたら他の二人のほうだよなと思わざるをえない

ストーリーそのものは残党が残っているというガンダム続編方式で、倒すべき対象も今までと同じでそのへんは新しさを求めているファンには少し物足りないかも
ライトセーバー戦は次に期待

何にしても最後まで劇場に足を運ぼうという気持ちには十分なれる出来だった

駄作じゃなくて本当に良かった!w

最後にひとこと
ハリソン・フォードはきちんと体型を維持していたのにマークハミルはやっぱりちょっとお腹が出ていた・・・w
次回までには痩せて欲しい!
ちなみにマークハミルは旧三部作以降は声優業をメインにやっていて、ゲーム版バットマンのジョーカー役や天空の城ラピュタの英語版のムスカ役をやってたりする