シュンギク

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のシュンギクのレビュー・感想・評価

5.0
4.5点にしようかとも少し悩んだが、満点の5点をつけた。スター・ウォーズ エピソード Ⅶとして、これ以上は考えられない作品だった。


これまでのシリーズにしっかりと敬意を払いつつも、映像も演出もストーリーもさらにパワーアップされた新たなるスター・ウォーズ。歴史を目撃した感じがして最高の映画体験だった。

これまで割と感情表現というか、心情描写がカラッとしている部分が多かったが今作は感情を大いに感じさせるシーンが多い。しかししつこくないしちょうどいい塩梅で物語にのめり込める。さすがJJ。

新キャラクターは皆魅力的だし、ハリソンフォードをはじめとする往年のキャストの雰囲気もさすが。
特に主人公のレイとBB-8。レイは強さと儚さと綺麗さと聡明さが感じられるベストキャスト。
BB-8の可愛さは、もう説明いらないよね。
カイロ・レンは登場シーンで心を掴まれたよ。

新たなる3部作の1作目として、最高のスタートを切った作品。
この作品単体でも楽しめるし、続きも非常に気になる。また過去のシリーズを追いかけたくもなる。


ディズニーがルーカスフィルムを買収した時点で、「もうスター・ウォーズは永遠に続編が出続ける終わらない作品になったんだな」と落胆していたけれど、今作を観て印象が変わった。

「スター・ウォーズはエピソードⅨでの完結に向かって進んでいる」

この先の人生、スター・ウォーズという作品に触れ続けていたいけれど、良い終わり方をしてくれたほうがいい、と心の底から願っている。
今作を観る限りその願いは叶いそうである。叶ってくれ。

エピソードⅦ、できるだけ劇場に行くぞ!
初回IMAXで鑑賞したので、2Dと4DXに吹替も観なければ。

追記:2Dも4DXもBlu-rayでの鑑賞も変わらず楽しかった〜次はローグ・ワン!