僕はジャックの邪な心です

スター・ウォーズ/フォースの覚醒の僕はジャックの邪な心ですのレビュー・感想・評価

4.7
『スターウォーズEP.VII/フォースの覚醒』シリーズを制覇した人にしか分からない魅力!!

今作は特に旧3部作の中で「EP.IV/新たなる希望」「EP.V/帝国の逆襲」を思わせる”登場人物”の中には説明や名前無しで会話に参加するやた懐かしのキャラクターが随所に登場しスター・ウォーズの象徴と言うべきダース・ヴェイダー信仰者でもあり暗黒面/カイロ・レン、ルーク的立場を思わせる女性主人公/レイ、そして登場するだけで涙が出る”ハン・ソロ&チューバッカ”コンビ、主演キャストも納得が行く豪華さでファンの心をしっかりと掴んでいます。

そして登場する兵器、武器、”ミレニアム・ファルコン”で号泣してしまい、タイ・ファイター、X-ウィング、スターデストロイヤー、ブラスター、そしてある人物の”ライトセーバー”動きや音、最高でした。

あの惑星やこんな場所、夕陽を眺めるレイ、自然を眺めるレイ、冒険に行く訳でも無くただジャクーで待ち続けてい彼女の心境が変わって行く作用になりキャラクター性を引き締める良い作用になりました。

関係性や演出では、フォースで物質を止め人間を操るシーン、ファースト・オーダー/ストーム・トルーパー達の中でも人間の感性を持つフィンとトルーパーの流血のシーン、レンとレイの対立関係、レイとフィンの男女模様、レゲエ香る酒場、キャプテン・ファズマ◯存説、ミレニアム・ファルコンに搭乗したハン・ソロがコックピットを見て懐かしい顔をする所は完全にスターウォーズの30年間を封切られたファンの顔と重なる所は最高の演じ方でした、ライトセーバーを握ったレイがファースを感じエピソード1〜6までの葛藤が”声”となって流れて来るシーンはシリーズのクライマックスのシーンがフラッシュバックして行く様な感慨深かったです、冒頭のクレジットロゴ、場面切り替えする際の切り替わり方、音楽、最高でした。

後は彼らの行く末を見守るだけです、確かに何かが足りないライトサイド、ダークサイド修行編の様な内容でカイロ・レンにまだあの方の様な、佇まいだけで殺意を感じさせるカリスマ性は無くまだ若く今作の最大の肝の場面でああいった事になってしまいファンを敵に回したと思いますが、三部作あって始めて完結するのがスターウォーズシリーズだと思っています、大いなる伏線を残し続編に期待しつつ実生活に支障を来たさない”愛-LOVE-”で『スターウォーズEP.VIII』を絶賛された方も批判された方も待とうじゃないですか!!
それでは、皆さんまた会いましょう!
『フォースと共に在らんことを/May The Force Be With You』