TaroSonoda

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のTaroSonodaのレビュー・感想・評価

4.8
待ちに待った、エピソード7!!!
いよいよスターウォーズの新たな物語が始まりました!そして久々の投稿。
12/18の初回に観ることが出来ました。
公開まで予告編を何百回見たことか笑

18時29分、劇場の雰囲気も普通の映画とは違った張り詰めた緊張感がありました。
18時30分、全世界が待ちに待った瞬間。劇場から物音が全くしなくなりました。そして暗闇からの「STARWARS」!!!!!
オープニングのジョン・ウィリアムズのテーマが始まるやいなや、劇場からは大きな拍手。鳥肌が止まりませんでした。

そこからは、今回の敵軍「ファーストオーダー」が村を殲滅させるオープニングシーン。スターウォーズにしてはハードな展開で、『炎628』に代表されるナチスドイツの戦争映画を観ている様でした。元々、敵軍である帝国軍はナチスがモチーフとなっていますしね。今回のエピソード7も所々ナチスを連想させるシーンが多かったと思います。


この先の展開は完全にネタバレになってしまうので、続きは劇場で確認して下さい!
今回のエピソード7は、特にネタバレが厳禁な話だと思います笑。JJエイブラムスが情報統制を厳格にしたのも納得できるストーリー展開でした。
最初から最後まで驚きの連続で、あっという間にエンドロールでした。エピソード6から新三部作への橋渡し的役割として、これ以上にない脚本ではないでしょうか。終わり方も続編を大いに期待させる様な幕引きで素晴らしかったです!
あそこで「あの曲」を流すのは卑怯すぎだろ〜〜笑

今回の見どころは、何と言っても新キャラだと思います。主人公のレイに関しては、『風の谷のナウシカ』のナウシカの様に、強く凛々しい中に可愛げもある主人公だと思います。デイジーリドリーさんの演技力も非常に高く、物語の大きな推進力となっていると思います。
そのレイの相棒であるフィンもボンクラだけど、大きな声で応援したくなる様な愛らしいキャラです。ストームトルーパーをメインキャラに置くというのも、新鮮であるのと同時に物語に深みが増したと感じました。ポー・ダメロンも、全然「駄目ロン」ではない腕利きのナイスガイで、今作の中で1番好きなキャラになりました。

敵役であるカイロ・レン、スノークについては、近年のマーベル映画の影響を受けているのかなと感じました。カイロ・レンに関しては、今後どのように敵として成長するのか期待したいです。
あとは、キャプテン・ファズマ……
それはさておき、ダニエル・クレイグがストームトルーパー役でカメオ出演しているそうです!
全然気付かなかった笑。コードネームは「JB007」なのかな笑

また、旧三部作のファンにとっては、たまらない作品だと思います。エピソード4を彷彿とさせる古き良き冒険活劇的要素、ハン・ソロやレイア姫といった多くの過去キャラの登場、角張った「四角」を意識したメカの数々など、エピソード1〜3においての反省が生かされていると思いました。
ここは流石スターウォーズオタクであるJJの手腕の良さだと思いました。

その他にもCGを多用せず、出来るだけロケハンや実物大のセット、特殊メイクを使用したところも成功の大きな要素だと思います。実物大のミレニアム・ファルコンを造ってしまうあたり、JJの気合の入りようが感じられます。(ちなみに、今回の映画ではJJ十八番のレンズフレアは結構抑えられてましたね笑)
もちろん、現代の特撮技術を使ったクライマックスのドック・ファイトは迫力満点で、4DXで再び観たいと思います!


最終的な評価は、エピソード8、9の出来によって決まると思いますが、僕は今回のある種「祭り」に参加出来ただけでも、一生忘れられない良い思い出となりました!


早く続編が観たい!!!