デス大久保

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のデス大久保のレビュー・感想・評価

5.0
最初のテーマ曲の「デーン!」から泣きまくりの映画でした。
父と一緒に劇場で観たプリクエル、友達とチャンバラしたライトセーバーごっこ、レンタルして感動した旧三部作...
そういう思い出が一気に溢れてJJありがとう...という気持ちに少なくとも自分はなりました。

EP7は旧三部作ともプリクエルとも違う、昇華された作品になっています。
一番の特徴だと思ったのは女性キャストがあちらこちらで活躍していること。
旧三部作では世界中のスターウォーザーのシコネタだったスレイヴ・レイア、プリクエルではアナキンの恋人パドメくらいしか目立った女性がいない印象でした。
EP7では機械いじりが得意なヒロインのレイ、ファーストオーダーのデカ女将軍ファズマ、そしてXウィングの女パイロットや女トルーパーなど随所で活躍していました。
これらが口コミで広がり女性客の来館数が増えたとか。

2つ目の特徴は戦闘のリアリティ。
スターウォーズというと赤や緑の光線銃が飛び交って当たればウワー!っと倒れるイメージでしたが、今作では死亡したトルーパーの血が他のトルーパーのマスクにつくという印象的なシーンが登場します。

それから旧キャストと新キャストがうまく馴染んでいること。旧キャストは印象的な登場だけで終わらずちゃんと活躍するし、新キャストも魅力的なキャラクターに仕上がっていて、この二者の掛け合いが観ていてとても楽しかったです。

熱くなったり泣いたり笑ったりさせてくれるスターウォーズは最高です。
2019年まで楽しみに生きていきます。