ラチェットラクーン

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のラチェットラクーンのレビュー・感想・評価

4.3

魅力的な新キャラクター
レイもフィンもポーもレンもみんな旧キャラ以上に好きになれます

特に悪役のカイロ・レンは非常に興味深く複雑なキャラクター像を持っていて映画で最も良い要素でした。

興奮するファンサービス
無駄に溜めたりせず、ドヤったりせずあっさりさらっとやってくれる所に好感が持てます

素晴らしいロケーション、CG、ビジュアルデザイン、セット
レイの星の夕日やマズ・カナタの星の大自然、ファーストオーダーの基地やトルーパーやレンのマスクのデザインこれぞスター・ウォーズって感じのワクワクさせられる世界観を上手く魅せることが多かったです。

シンプルなストーリー
新たなる希望と同じではあるけど、先読みが出来すぎる部分はあるけど、無駄に逆張りするよりはマシだなと思います。わかり易いし。

良い音楽
ジョン・ウィリアムズはやっぱすごい、これがあるからこそ色々なシーンが際立つ。

視覚的に情報を伝える照明、演出
キャラの感情や宇宙船の威圧感を描くのがかなり上手い。

そして意外と明るくて笑えてスピーディーに話が進んでいく。色々な伏線を張って行ってこれからのシリーズが楽しみになりました。

MIBっぽいモンスターが出てきたりたまにCGが微妙だったりと気になる所はあったものの全体的にはかなり傑作なスターウォーズ映画