「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」を観る。
アダム・ドライ(´;ω;`)ブワアアアアァァァァァァァァァァァァァ←せめて役名でな
そっち?!(´;ω;`)ブワッ
そっちなん?!(´;ω;`)ブワワッ
自ら父を手にかけることにより、さらなる暗黒面を目指したか。
なにがそこまで彼を暗黒面に駆り立てるのか。
以降明らかになるんでしょうか…?
出自不明のレイ。
生まれ育った地で、いったい誰を待ち続けていたのかも気になります…
もしかして俺が気づいてないだけ?←鈍感やからな
なによりフィンがよいです。
フィンがすてきです。
なんかの突然変異で、あれ、俺こんなことしてたらあかんちゃうん?と思ってしまったストームトルーパーの中の人。
「なぜ俺を助ける?」
「正しいことだろ?」
必死で、それでいてなにゆってんだこいつというような顔でのたまうフィン。
ストームトルーパーといえばあれですよ、ショッカーでいうところの戦闘員Aですよ。
有象無象のひとりですよ。
俺みたいなもんですよ(´;ω;`)ブワッ
それがまずあんなガチガチブラック企業のファースト・オーダーから逃げ出そうと思うこと自体がすごい。それだけでえらい。勇気なんてもんじゃない。
しかしさすがにマズのとこからも逃げ出そうとしたときにはあぁん?!とおもた←ガラ悪いな
言いつつでもそうやんな、それがリアルな反応やんな、レジスタンスでもないし、一般市民みたいなもんやし、戦闘員Aやし、やからそない悲しい顔でどんとごーゆうなレイ(´;ω;`)ブワッ←シンクロ率400%か
ただただ正義感強かっただけのへたれが、ひたすら逃げることしか考えられなかったへたれが、大切なものに気づいてからはもうさらにやばい(´;ω;`)ブワッ
このへんからシンクロ率は落ちるけど←どんだけ
ポーとのやりとりが絶妙で好きでした。
再会したときはぜったいジャケット着とけって言われるとおもた(´;ω;`)ブワッ
ラスト、物語の狂言回し?的なルークと、ついにあいまみえるレイ。
はよメシくって続き観よ(´ω`)