スター・ウォーズ/フォースの覚醒のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

スター・ウォーズ/フォースの覚醒2015年製作の映画)

Star Wars: The Force Awakens

上映日:2015年12月18日

製作国:

上映時間:136分

ジャンル:

4.0

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」に投稿されたネタバレ・内容・結末

ほとんどエピソード1でありエピソード4の焼き回し。
主人公の頼りにしてるキャラが死んだり。。。
最後に敵の星みたいな要塞を破壊したり。。。
レイのテーマと反乱軍のテーマは、良かった。
BB-8かわいい。
オマージュを楽しめるか予定調和に感じるか。
レンがダースベイダーほど強くない設定は別にいいけど魅力も同じく…
ソロが我が子にサンキューされちゃった時の
チューイの悲しそうな顔が1番悲しかった
SWep7感想

公開当時に書いたけど、色々良すぎて書ききれず途中までで終わった感想。記録のため。

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最も幸せな再スタートだったと思う。

「ルーク・スカイウォーカーが消えた。」プロローグのこの1行目からやばいと思った、相当衝撃的。

やっぱり縦ロール・プロローグの後にはスター・デストロイヤーだった。Ⅳほどデカいと感じないな、と思った直後、本体中央部が見えてくるにつれ段々とその大きさがハッキリしてきて、とうとう後ろに見える星が隠れるほどで…やっぱりデカかった。笑
スター・デストロイヤーも逆光でシルエットになってたからちょっとかっこいいと思ったし、ここで掴まれる人も多いんじゃないか。

ってか縦ロール・プロローグの時のファンファーレの音でけぇ。

レイアが古い友人を頼ったって書いてあるから「もうハン・ソロか!?」と思ったけど違った。

でもこの冒頭のシーンは色々とかっこよかった。
戦闘に怯えるストームトルーパー=フィンに、トルーパーなのに戦争を体験してないっていうのが戦争映画みたいで新鮮だったし、その心理を共感できるの面白かった。トルーパーに共感できるって所が良い。

レイアと旧知の仲という役のキャラ、誰だか全然わからなかった。笑
BB-8がダメロンのドロイドとは予想してなかった。
ダメロンのビームを止めるカイロかっこ良すぎ。今迄の作品のフォース関連の演出で一番かっこいいんじゃないか。連行されながら驚くダメロンの表情も良い。笑
そしてファズマの出方は良い入り方だったと思う。このあと全然活躍なくてびっくりしたけど。笑

そして遠くに逃げたBBがまた不安そうで……。


フィンが


次の世代が更新する感じ、新しいものを作っていく。
フィンが良い、共感高そう。最初は大きな流れに居ながらモブキャラとして何も出来ていないけど、そこから逃げてヒロインを連れたり助けたり戦ったりと頑張って足掻いてる姿は、まさに「今この作品を見てる、この世界で生きている俺達だー!」みたいな感じで色々とグッと来る!
ハン・ソロが死んだ。
40年に及ぶ、私のなかのスターウォーズ愛が終わりました。
ハン・ソロという人間を否定された気分。
おちゃらけてても最後は締める格好いい男像だったのに、ただ親として失敗して惨めに死なされた。
シリーズの蛇足
最後鳥肌ブゥァなりました
シリーズ最初から全部ちゃんと見よう…
上映当時の感想です。

最初のダメロンの登場のさせ方は上手かったですね。
合わせてBB-8の描写が巧み。
あれで一気にBB-8に心を持っていかれた人も多かったのではないでしょうか?

それとカイロ・レンが見せたブラスタービームを空中で留めておくフォースの使い方。
あの辺りはJJのセンスでしょうね。
EP5ヴェイダーがブラスタービームを手で弾いちゃうシーンを否定しているようw

基本的に全体の流れ・構成は、ほぼEP4のオマージュに徹している感じでしたよね。

場面転換してジャクーでは、BB-8が際立っていましたねw
あそこまでいい動きをするキャラだとは思っていませんでした。
BB-8の動きがアクセントになって、いいテンポを作り出していたように思われます。

私的には正直デイジー・リドリーはどうなんだろうとインタビューなど観て思っていたんですけど、実際レイとして演じている姿はチャーミングに映りました。
全体を通しても上手くキャラを引き出せていたのではないでしょうか。

ジョン・ボイエガもオスカー・アイザックも、それぞれに新キャラを熱演していましたね。
ともすれば旧作のキャストにばかり意識がいってしまいそうですけど、間違いなく今作は新キャラたちの物語であることをしっかりアピールしていました。

ジャクーでの逃亡シーンでレイに「ゴミ」呼ばわりされていた機体が、案の定ミレニアム・ファルコンだった時は皆さんそうでしょうけど、テンション上がりましたよねぇ。

そしてその後に出てくるソロとチューイの姿に涙腺が緩み、ケッセルランネタでニヤリとし、ソロの「ジェダイもフォースも本当にあるんだ」というセリフに涙腺決壊。

前述したようにEP4絡みのネタが細かく出てくるので、いちいちそこで反応しちゃいますよね。
ファルコン内のデジャリック・ボードやシーカーボールなどの小物類や、コントロールコンソールのスクリーンデザインなど、そういうところにも細やかに意識を注いでくれているJJには感謝しかない。

タコダナに登場するカンティーナもEP4を意識してエイリアンを多数出していましたね。
マズ・カナタの表情の造りは凄かった。
演じたルピタ・ニョンゴの表情をベースにしているとはいえ、いまやあそこまで造りこめるんですからね。
またキャラとしても雰囲気出ていたように思われます。

もちろん皆さん、タコダナでのソロとレイアの再会シーンでは涙腺決壊したでしょう?w
3POがまた邪魔し、チューイとレイアが抱き合い、そうした一連の流れがいちいち涙腺を刺激するから困る。

クライマックスの展開構成は、正にEP4を彷彿とさせるものでした。
巨大なスターキラーを破壊しようとする一方で、ソロとカイロ・レンの絡みがあり、或いはカイロ・レンと対峙するレイとフィンの流れがあり、大きな視点で動く展開と、局所的な視点で動く展開の同居というのは、スター・ウォーズの所謂常道。

この辺りはJJが一番意識した部分じゃないでしょうかね。

全体を通してみれば、JJは本当にいい仕事をしてくれたと私は思います。
以前彼がスター・トレックを作った時もそうでしたけど、彼は旧作からのファンの心情もしっかりと大事にしながら、新たなテイストを加えることができる監督でしょう。

懐古主義的すぎるとか、粗が目立つなんて批評も目にしましたけど、懐古する部分がなければスター・ウォーズと冠する意味などないし、それを否定するならまったく別のタイトルの映画を作ればいいという話で、スター・ウォーズとして作る以上は、懐古する部分を取り入れてることは絶対に必要だし重要だと思います。

粗が目立つというのは恐らく言葉足らずという表現と同義だと思うんですが、私にとってはルーカスの時代から粗があるのがスター・ウォーズだろうと思うのですよ。

ルーカスの偉業は、このスター・ウォーズという世界観を生み出したこと。
それは無限の物語が生まれる自由性がある世界で、ファンの脳内に様々な妄想を喚起させる楽園。
映画本編に粗があるとするならば、その部分を脳内補完する。
その作業が楽しい。
これこそスター・ウォーズの魅力だと私は考えています。

脳内補完や妄想の余地もない世界だったら、ここまで広く愛されるタイトルにはならなかったでしょう。

JJが敢えてそうした構成にしたのかは分かりませんけど、違和感なく今作をスター・ウォーズとして受け入れることができたのは、バランスがルーカスっぽかったからなのかな?

とはいえルーカス本人がもし今作を作っていたならば、こんな風な内容にはならなかったでしょうし、ここまで面白くならなかったんじゃないでしょうか(爆)

劇中レイにフォースでコントロールされるトルーパーの中身は、あの007のダニエル・クレイグだったわけですが、そういう観ててもわからないカメオとか面白いですよね。
スターウォーズの知識があまり無い私でも大変楽しめました!
やっぱり壮大な洋画はみんなで一緒にあーだこーだ言いながら見るに限ります。
兄弟で観たんですけど、突っ込みどころがありすぎてギャーギャー騒げます。
突っ込みどころとストーリー展開がガーディアンズ・ギャラクシーばりに予想できて面白かった。
チューバッカはヒロインじゃなくてバリバリのイケメンでした。
闇堕ちした息子が最高に面白かった。マーベルでいうとロキみたい笑
ハンソロ…
新生スターウォーズ、レイがかっこよくて仕方がなかったし、カイロレンがマスク取った瞬間「中にイケメンいた!」と驚いた。しかし大好きなハンソロが殺されちゃってもうしばらく放心状態だった。。。でも好きです。