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ダラス・バイヤーズクラブのshukutamaのレビュー・感想・評価

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)
4.0
文句なしのマシュー・マコノヒーの最高傑作ですね、今のところ。割と2枚目役ばかりだった彼が、文字どおり役者魂をかけた作品。ちょっと途中とか最後の方、雑な描き方があった気がするけど、そもそも主人公はカッコよくもない雑な人だから、ちょうど良かったのかもしれない。彼はヒーローではなく、結構やな奴だったと思う。でもそれが現実でしょう?死を前にしたとして、みんながピュアでミルク粥みたいに優しくなるわけじゃないもの。好きかと聞かれたら、好きではない映画。だけどそれでいいんだって思える作品です。