ダラス・バイヤーズクラブの気球のレビュー・感想・評価

エイズで余命30日宣告

同性愛と病気に対して偏見をもったカウボーイのロンが、HIV感染して周りから差別される側にたたされる。

エイズの治療にAZTという薬を投与していたが、薬に疑いをもち、違う薬を貰おうとするが医者は聞く耳をもたない。
ロンは、治療中に出会ったレイヨンと治療薬の密輸会社を作るが…


マシュー・マコノヒーとジャレッド・レトの役作り、本当にすごい。
良い終わり方。