ダラス・バイヤーズクラブに投稿された感想・評価 - 331ページ目

『ダラス・バイヤーズクラブ』に投稿された感想・評価

あらすじ
1980年代当時無認可だったHIV代替治療薬を密輸販売し、アメリカのHIV患者が特効薬を手にできるよう奔走した実在の半生を映画化した人間ドラマ。HIV陽性と診断されたカウボーイをマシュー・…

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Ryoko

Ryokoの感想・評価

3.6
余命30日と宣告されてから、ここまで自分を信じて実行できる行動力がすごい!!!
背景の製薬業界と政府の対応には、これが現実なんやなあ、と学び。
k

kの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

エイズで余命を宣告されてからおよそ7年間、同性愛者と罵られながらも必死に前を向き続け、“人間”と闘った男の物語。

まず、考えてほしいのは自分がこの立場だったなら、ということ。自分がエイズで余命を宣…

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Ryuji

Ryujiの感想・評価

3.0
ロンの功績は大きかったのかもしれないが、患者より金儲けのためという印象であまり共感できず。あの女医もこんな奴のために人生を棒に振ってバカなんじゃないかと。
おにこ

おにこの感想・評価

4.1

泣いてしまった

死なないことに必死で生きてる心地がしない、ってゆーセリフ出てきた時、いろんなこと考えたー
大きな病気はしてないけど、こんなん絶対つらいなー
普段の生活のこととか、まわりの人たちのこ…

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ぺん

ぺんの感想・評価

4.3

マコノヒーとジャレットレトの演技・役作りに感嘆です。
共和党のレーガン政権下、同性愛差別とHIV差別の中で、差別される側に立って初めて分かる矛盾。
貪欲な生への執着心は、自身と周囲や国を変えていく。…

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TGM

TGMの感想・評価

4.0

私には病気の症状も薬の副作用も、それによる行動の制限も何もない。
なのにどうしてこんなに不自由な生き方しかしていないんだろう。
どうして何も行動できずにいるんだろう。

「死なないことに必死で、生き…

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ミ川

ミ川の感想・評価

3.5

余命30日と宣告されたらおそらく、その30日どう有意義に過ごすかを考えて生きる人が多いはず。一方の主人公はあまりにも強い執着心で生きようとする、何としてでも、ありとあらゆる手を尽くしてでも。それは人…

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やっぱりマコノヒー好きだわ。
この撮影のために、激やせしたマコノヒーとジャレット・レト。アカデミー賞も納得ですね。
しかも実話に基づいた話で、
マコノヒーは正義とも言えるけど、悪いこともしてるから

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yanyan

yanyanの感想・評価

4.0
確かに
マシューとジャレッドの役者魂ハンパない

一番感じたのは差別と貧困。だけど、うるさすぎないからよかった。
主人公はぶっ飛んでる分、臆病で
そこが魅力でした。

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