当たり前のように映画観てるけど
見えない世界について考えてしまった。
彼を学校に残して去る幅野姿に
一瞬泣きそうになる
子供いないけど😭
歳かな...
友達の明るさや出会いなどとにかく
人のい…
台湾の盲目のピアニスト
ユィシアン本人が演じる
成長物語。。
本人のためにと、
台北の音大に送り出すお母さん。
どんなに心配だったろう…
きっとユィシアンも不安でいっぱいだったはず。
同室の大きな…
眩しいほどの透明感
光、花、空、自然の風景の写し出し方が綺麗できらきらしてる
数本しか見てないけどわたしは台湾映画好きかもしれない
大学に入った盲目のピアニストとダンサーの夢を諦めかけた女性
偶然…
慢慢地前走
「自分のやり方」が必ずあること。
カフェの窓際の席で外を眺めながら、そんなありふれたことが叶わないのは悲劇ではない。
互いに刺激し合える存在でいくらでも人生は豊になる。そう証明してくれ…
辻伸行氏を彷彿とさせる、盲目のピアニスト、ユィシアンが、ある出会いによりまさに羽ばたくまでのの物語。
押し付けがましくないのと、ユィシアンだけでなく他の登場人物も羽ばたいたりスランプから脱したりする…
「実現できない夢はある?」
“感動ポルノ”っていう言葉がある。僕はこの言葉がキライだ。響きに悪意を感じる。
でもこの言葉の意味することは分かる。むやみにお涙頂戴を煽る、安っぽいテレビ番組の演出に辟…
映像も音も、心にゆっくり浸透する美しさ。障がい云々の感動というより、あと一歩の勇気を踏み出せば光を掴めるメッセージ性に泣けた。「光にふれる」って邦題いいなぁ。原題は「逆光飛翔」だけど、諦めずに歩み続…
>>続きを読む困難にぶつかって目の前が真っ暗になったとしても、夢に踏み出す一歩の勇気が有れば光が見える。
光と音と映像がとても美しく心に響く作品でした。
実在する台湾の盲目のピアニスト、ユィシアンが本人を演じ…
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