特売小説

マンボーグの特売小説のレビュー・感想・評価

マンボーグ(2011年製作の映画)
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「No・Ri・Ko 小川範子」、「卒業R」、「日灼けの想い出」、「ストリートファイター リアルバトル オン フィルム」。

「サウンドノベル街」に関してはやっぱゲーム画面よりもストーリーとシステムの方が印象に強いわよね。

「犯行写真 縛られた少女たちの見たモノは?」、「バーチャフォトスタジオ」辺りもコンセプト的に絶対遊んでる筈なんだけどなに一つ記憶に残ってないな。

詰まりセガサターンまでの、実写取り込み映像が特徴のゲーム画面を見ているように錯覚しましたよね。

情熱は買う、が画質が向上してないんだったら元ネタの方を観るわ、と思ってしまいましたよね。
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