アンビリーバブル・トゥルースの作品情報・感想・評価

「アンビリーバブル・トゥルース」に投稿された感想・評価

オードリーに惚れない者は居ないんではないか説。
複雑に登場人物それぞれの信条が絡み合っているけれど、コミカルに描かれつつ淡々としている。「インディペンデントってこう来なくっちゃ」と思わせる演出ばかり。
テロップの使い方が好き。そして何より音の使い方が良い。ハル・ハートリー作品ハマりそう。
sonozy

sonozyの感想・評価

3.0
ハル・ハートリー、初鑑賞です。1989年作。

ハル・ハートリーという名前の響き、このジャケット、評価の高さで期待してました。

なんでしょう、こういう感覚は珍しいんですが、どうもこの監督、"肌に合わない"感じがします。

エイドリアン・シェリーは確かに可愛いし、ロバート・バークもいい味なんですが。

脚本、演出、映像の質・光、会話のやり取り、キャスト、音楽の使い方、ラスト...
残念ながら、まったくハマらず。。
自分でも気持ち悪いです。このネガティブ感覚。笑;
これを観てエイドリアンシェリーに恋をしない人間なんているのか
gon

gonの感想・評価

3.6
みんな、どこか可愛い
空回ってて、噛み合ってない会話がお気に入り
ソバージュ羨ましい、リップの色もサイコー、はみ出し方も模範解答、お洋服全部真似したい
明日世界が滅びると思ってる女の子と昔殺人事件を起こした男の話🍎
レンチを抱きながら眠るなんてかわいいかわいいああかわいい
エイドリアンシェリーちゃんの不貞腐れた表情とはみ出した口紅を愛してるわ💄
何を信じるかなんて自由で 自分の見たことや考えこそ真実
「私のこと信じるのよ」
世界を見たい、私も

明日もっかい見ようと思うくらい好みだった
先週借りたのに見れないまま返してまた借りてきた1本(あほです

ハルハートリー覚えてて
marika

marikaの感想・評価

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世界の終わりを信じる文学少女と刑務所あがりのミステリアスな男による何ともチープでアンバランスなロマンス。はいはい可愛いよわかったよ、君だけで写真集一冊出せそうだよと言いたくなるエイドリアンシェリー。ゴダールを想起させる編集や会話のリフレイン、ダサいのかお洒落なのか分からないこの独特のズレとセンス、愛さずにはいられないなあ。恋は無秩序だよね。
終末系ヒロイン
エイドリアンシュリーかわいい

そしてこのどこか乾いたような田舎っぽい空気感がすごく好みだった
あや

あやの感想・評価

4.0
世界の終末を信じる女の子と殺人犯だった男の話


間が抜けてて、クスッと笑える会話が本当に好き。出所したジョシュの服装が全身真っ黒で牧師みたいだから「…牧師なのか?」「いや、整備工だ」みたいな会話が何回も出てくるので笑える。
世界はもうすぐ終わりを迎えると信じてるオードリーの不思議ちゃんな発言もすごくかわいくておもしろい…


ここから抜け出したい、と願っているオードリーは世界が終わることを夢見ていたらジョシュが現れる。
金にがめつくて厳しい父のもとで育ってきたオードリーは美貌に恵まれているのに「物事は何でも取引で解決できる」と思っていて、人を信じることができない少し陰のあるキャラクターです。それを打ち破るがごとくオードリーの目の前に現れたジョシュは白馬の王子様なのです。

ユーモアもありなかなか進展しない二人の関係に胸がキュンキュンしていて良かった。余白を残すラストも好き
こむぎ

こむぎの感想・評価

3.8
想像を超えたストーリー。

最後までアンニュイな空気を保たせながらも、実は「信じることをどう捉えているか?」ということをキャラクターそれぞれに位置付けしてるような感じがした。

ある意味この映画の捉え方は難しいかもしれないと思った。でも、パールが真実を言ってから、状況が一転したのは面白かった。

エイドリアンシェリーが最強に可愛いので、それだけで十分な気もする。
メイクも髪型も洋服も真似したい!ってなる上に、ちょっと強気な言葉遣いやツンとした仕草も可愛かった。
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