17歳の作品情報・感想・評価

「17歳」に投稿された感想・評価

ぐりこ

ぐりこの感想・評価

3.6
17歳はまじめじゃない

ひたすら儚くて、脆くて、不安定で、、
重ねる援交はお金のためより自己承認欲を満たすためなのだろうか。
マリーヌ・ヴァクトの美しさが出色だった。

バレて事情を聞かれたときに言う
「会う約束をするのが好き」
ってとこが、一番響いた。わかる。

男に会いにいくときは明るい地上へ、
ホテルから帰るときは暗い地下へ、
心情表現が印象的だった。
子どもから大人に成長する瞬間の危なっかしさとか脆さとかが詰まった作品。
村

村の感想・評価

2.7
シャーロット・ランプリングが最後の最後で出てきた時のラスボス感がすごい。フランス女優の大御所のパワーが画面いっぱいに。主演マリーヌ・ヴァクトの若々しさを圧倒しつつも、優しく導く。
マリーヌ・ヴァクトがモデル出身というところも本作の成功点だろう。
にく

にくの感想・評価

3.2

16、17、18、19
超えたのは時間だけじゃないはず
ゆ

ゆの感想・評価

-
記録用
kanako

kanakoの感想・評価

3.5
第三者の自分が見てる感じ、とてもよくわかってしまった。笑

監督絶対に女性だと思ったら男性だったので、ゲイだろうな、と思ったらやっぱりそうだった。女の子の心情分かりすぎている。
yukako

yukakoの感想・評価

4.5
17歳のイザベルのセンシュアルで退廃的な魅力、フランソワーズアルディの曲が彼女を体現しているよう。持って生まれたような娼婦性は見ていて羨ましくもなる気持ちもした。
公開当時、興味はあったが官能的なCMに怖じけずいて観られなかった…
今思うと後悔。映画館のスクリーンで観たかった。

でも、精神的に当然大人である今観れたことがよかったかもしれない。当時の幼い私ではこの素晴らしい作品を評価できなかっただろうな…

17歳のイザベラに共感もしたし、拒絶反応も起こしたし、悲しかったし、でも悲しいと同情のような感情を抱く自分は何様…と感じた…。


最後、年月の重みは違えど同じ男性を想いあった2人はおそらくきっと、互いに救われたところがあったんじゃないか。

イザベルを美しいと言ったアリス…
その言葉に色々な感情が含まれているけど、アリスはイザベルに対して驚くほど優しかった(気がする)
女神さまですか!?ってなったけど、アリスはジョルジュの女性関係に翻弄されながらもただただ彼を愛してきたんだろう…

そんな風に思いを巡らせたら映画を観終わった今、すごく切なくて涙が浮かんでくる…


とても淡々とした誰もがイメージするフランス映画のようだけど、表に出してこないのに生々しい感情にグラグラさせられます。

演技がましくなく、ただそこにいる透明人間の第三者のように、17歳の女の子とその周囲を傍観しているよう。

今までにない感動がありました。
凄すぎます、フランソワ・オゾン監督。
honoka

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3.5
”その晩 まばゆいカフェに戻りビールとレモネードを頼む 17歳は真面目じゃない”

大人の世界に足を踏み入れてもまだ未熟で子供な自分を実感するこの感じ
17歳で飲むビールはまだ苦い
それでいい これからゆっくり大人になっていく
湖土

湖土の感想・評価

3.5
きれい
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