Osamu

そこのみにて光輝くのOsamuのレビュー・感想・評価

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)
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『きみはいい子』を観た。それなりに感じることはあり、同じひとが監督をしたこの作品も観てみたいと思っていた。

スターウォーズの旧作がレンタルショップでは貸出中で、仕方なく会員になったオンデマンドのサービスでこの作品が見放題のラインナップにあがっていた。そのうち観ようと思っていたけれど気が付いたら見放題はあと2日間だということで、チャンスは今日しかないと思い、少し頭痛がしてたけれど観た。

観終わった時の感想は「よく分からないな」だった。

それが昨夜のこと。

今日は地域コミュニティの人たちと呑んでいた。普段は芯が強く、若いのにみんなの心の拠り所になっているような人が、その場にはいない別の仲間に対する嫌悪を正直にぶちまけていた。

嫌悪をぶちまけられていた人は、そういう感情を持たれても仕方ない部分はある。だけど彼なりに悩み、彼なりに頑張っている。

みんなと別れた後、とても悲しい気持ちになった。こんなにも分かり合えないものか。ぶちまけた彼女を責めるつもりはない。そうなってしまうことが、ただ悲しい。自分の無力さに嫌気が差す。

見放題の期間が終わってしまうからという動機だけで観ることが、かなりつまらないことだと思うのと同時に、ちょっとした体調や精神状態の違いにより、感じるものが異なるよなと思った。そんなボタンの掛け違いみたいなことをきっかけに取り返しがつかないようなことが、この世の中ではたくさん起きているのかも知れない。

そういう過ちを他人がしていたら自分は受け止めて寄り添うことができるだろうか。そういう過ちを自分がしてしまったらそれを受け入れられるだろうか。

これはそういうことを描いた作品なのかも知れない。

でも、分からないものは分からないのでスコアは無しで。

本当は映画とは関係がないかも知れないことを感情に任せて書いてしまいました。すみません。
酔っ払ってます。すみません。
もう寝ます。