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そこのみにて光輝くのcreampのレビュー・感想・評価

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)
3.2
終始鬱々とした空気が漂い、やっと希望が見えたかと思えば、やっぱり邪魔が入り…。
拓児が馬鹿でうるさすぎるってずっと嫌悪感抱いて観てたけど、ラスト感情移入して泣いてしまった。
千夏・拓児の家族のどうしようもない状況が苦しかった。
2017年23本目
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