しちみ

百瀬、こっちを向いて。のしちみのレビュー・感想・評価

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)
1.5
なにこの映画。笑
久しぶりに邦画みたらこれだよ(^-^)
バイトと学校の合間にわざわざ見たのに…わざわざTSUTAYAまで借りに行ったのに…。クリスマスイヴなのに…。

とりあえず言わせてくれ。向井理の無駄使いじゃないか!!別にその役向井理じゃなくても良くないか?見る前まではずっと向井理が演じてるもんだと思ってて(年齢考えれば無理な話なんだけど)でも見始めたら全然知らない俳優さんが高校生の時を演じててこの人の演技が発表会レベル。オドオドした感じの役なのかもしれないけどセリフに抑揚がなくてまさに私の嫌いな"見るだけ映画"になっていた。全然世界観に入り込めない!!

リアルな所と映画でしか描けない部分のコントラストが下手すぎて終始退屈。
いや、分かるよ!!女の子の方は切ない演技とかまっすぐな瞳とかキラキラしてて確かにそこは良かったよ。でもダメな部分が多すぎるやろ〜(^_^;)
予告が良い感じだったから期待して損した〜。

なんでもないところから友達が出来て気付いたら色々な相談して励まされて〜みたいな感じはすごくリアルで好感持てたけど最後の方で連絡取ってないって(笑)
そこは連絡ぐらいは取ってても良かったんじゃないのかな〜。
なんか全部普通。というか微妙。
カメラワークも映像もキャストも微妙。
唯一褒めるとするなら主題歌の良さと題名のマッチ具合。
(こんなに酷評してますがあ〜青春〜っていう雰囲気だけは感じ取ってます。)

好きな人と一瞬でも気持ちが重なったら幸せなんだよ〜的なセリフはなんとも切なくなった。
花言葉はこの映画見る前から知ってたから…なんとも言えませんでした(笑)
もうすこーし色々と頑張ってみれば良作になり得たかもしれないのに全部含め残念でした。私の108円…。

ただ一つだけこの映画で褒めるとするなら見終えた後に心の底から『百瀬、こっちを向いて』って叫びたくなる!(映画内で叫んでたのは百瀬だけど)