百瀬、こっちを向いて。の作品情報・感想・評価

百瀬、こっちを向いて。2013年製作の映画)

上映日:2014年05月10日

製作国:

上映時間:108分

ジャンル:

3.1

あらすじ

高校卒業以来、久々に故郷に降り立った、相原ノボル。文学新人賞を受賞した記念にと、母校からの依頼で講演をする為、帰省してきたのだった。変わらない街並みに触れたノボルは、高校時代のある「嘘」を思い出す...。15年前。ノボルは高校に入学してから冴えない日々を送っていた。ある日、幼馴染で学校一の人気者の先輩・宮崎瞬に突然呼び出され、そこでショートヘアで野良猫のように鋭い目つきの女の子を紹介される。彼女…

高校卒業以来、久々に故郷に降り立った、相原ノボル。文学新人賞を受賞した記念にと、母校からの依頼で講演をする為、帰省してきたのだった。変わらない街並みに触れたノボルは、高校時代のある「嘘」を思い出す...。15年前。ノボルは高校に入学してから冴えない日々を送っていた。ある日、幼馴染で学校一の人気者の先輩・宮崎瞬に突然呼び出され、そこでショートヘアで野良猫のように鋭い目つきの女の子を紹介される。彼女はノボルの隣のクラスの百瀬陽といい、ノボルは百瀬と付き合うことに。「これは3人だけの秘密だ」瞬には神林徹子という本命の恋人がいたが、最近一部で瞬と百瀬が付き合っているという噂が流れ、徹子に疑いを持たれて瞬は困っているという。そこでノボルと百瀬が付き合っている「フリ」をする事で、その噂を消そうと考えたのだった。この「嘘」は百瀬が提案していた。ノボルを隠れ蓑にしてでも大好きな瞬と一緒にいたかったから。嘘から始まった二人の恋の結末は...。

「百瀬、こっちを向いて。」に投稿された感想・評価

なんか向井理がイケメンすぎて違和感?

自分には合わなかった
爽やか
でもホオヅキ、、、
片想いの連鎖。そして女性の恐ろしさがみえました。
サ

サの感想・評価

-
内容が全然思い出せない。
Shumpei

Shumpeiの感想・評価

3.5
小説と変わらぬ圧倒的なストーリー。やや作り込み過ぎ感はあるが、違和感なくすっと入ってくる。
描写の色合いが心地よい。河川敷のシーンがとても好き。切なさとやり切れなさが混じる。

こういう気持ちわかる?というセリフは、鑑賞する側にも問いかけているように感じる。
分かる人にはわかるし、わからなければ想像せざるを得ない。
恋愛経験によって、感想は変わってくる気がする。

森鴎外の舞姫や、花言葉を作中に取り入れるテクニックはさりげないけれどいい味になっている。

このレビューはネタバレを含みます

思っていたよりもずっと、純粋でかわいい映画だった。


"あんな奴のこと知らなきゃよかった。ずっと他人だったらよかったのに。"

"そうかな?僕はそうは思わないけど。"


恋愛ってすごく面倒で、でもすごくいいもんだなって思った。


"レベルっていうのは、戦った分だけ上がるもんだから。"


私も頑張ろう。
やこ

やこの感想・評価

2.5
とても、普通だった。
こういうのは小説で読む方が色々感じられていいのかな。
早見あかりちゃんがとにかく透き通る綺麗さで好き
ホオズキ。。
どや

どやの感想・評価

3.0
Amazonプライム・ビデオで鑑賞。
これは小説の方が絶対いいんだろうな、と映画の途中でずっと思ってた。

110分くらいかな?にしては個人的にすごく長く感じた。
蛇足感はないし、むしろ短く深く描かれていたなとは思うけど、演技が若干足を引っ張っている気がする。ワンシーンずつ、セリフが終わった後とかその人を2.3秒写し続けるスタイルが全体を通してずっとあった。
その人の感情を表情や仕草で伝えてきてるのは分かるけど、それまでのセリフや仕草が何となく薄く感じてしまう。
そして小説原作ってことでセリフがたまに鋭く、伏線のような含みを持ったものを言うところでも、なんかもうちょいかなーと思った。

最後の花言葉の伏線にはゾッとするものがある。でもそれも含め、途中のボートシーンでの先輩の彼女のセリフや、相原のセリフなど映画や本から出て来た言葉に受け取る側も考えさせられるからこそ、も少し重くくるようにしてほしかった。
だからこそ今作は小説の方がいいと思う。小説読んだことないけど。

個人的に早見あかりの顔が好きすぎて、でも元アイドルだし演技は期待できねえな、と思ったら中々良き。相原くん役の人は何だろう、申し訳ないけど顔がちょっと苦手なタイプだった笑
それも踏まえて微妙に感じたんだと思う。

同じく現在と過去を行き来する映画で最近「君の膵臓をたべたい」があったけど、あれと比べると若干足りなかった気がする。
でもまあ逆に言えばそれだけ深い、考えさせられるようなセリフや言動が多かったって思ったらだいぶすげえとも思う。

映画の途中で、あ、これ百瀬の大人版は映らないなって思ったけど、最後がああいう感じとは。
声をかけようとしてかけれない、こっちを向いて欲しいのに向いてくれない。もどかしさと自分のどうしようもなさをおれも感じることができて、少し懐かしいとは感じたものの、ここまで拗らせてはいなかったので共感度もそこそこ。

小説読もう。早見あかり好きな人はみよう。
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