思い出めも✍
この作品が笑えなくなってしまいました。
このレビューを書いている僕がパワハラで訴えかけられています。
どうなるかはまだ分かりませんが。
僕はその数ヶ月前に退職した同僚に対して、その人のことを考え真摯に向きあっていたにも関わらず。
思いは届きませんでした。
僕の言葉や心には、なんの力もない。
むしろ人を傷つけているのかもしれない。
いつも、皆様からの"いいね"や"フォロー"が心の癒やしになっていました。
本当にありがとうございます。
今、心がボロボロで映画に頼るしか
自分を保つことができなさそうです。
こうやって、今までの様に感じた心の声を僕は書き続けなければ生きる気力が沸かない。
なので、皆様がそんな奴(僕)の書いた文章を読んで気分を害されると申し訳ないので。
フォローを外して頂けますでしょうか。
この様なことを書く場ではないのは重々承知しておりますが、
我儘をお許しください。
本当に今までフォローしてくださった方。
1つでも、いいねをくださった方に感謝しかありません。
これ以後のレビューは、今まで通りありのままの心で書いていくつもりです。