Rosso

アバウト・タイム 愛おしい時間についてのRossoのレビュー・感想・評価

3.7
2014年11月に六本木tohoで観たんですけどね、オール明けの昼上映という劣悪コンディションだったんで所々曖昧故にいつか絶対見直そうと思ってて5年の歳月が流れた次第です。

いや〜改めて主人公とレイチェルとのラブラブチュッチュ映画と思わせるジャケ写からのこれは本質主人公とビル・ナイ父ちゃんの親子の物語なんだよなあ〜と。

まあもうね、タイムトラベルできちゃう時点で僕らとは人生経験という土台が違い過ぎますから。
ティムくんの終着点には我々凡人は精一杯生きたところで辿り着けないよな感はまああるんだけれども、ティムも父ちゃんも愛せるなあ〜。超好き、あの親子。
俺も息子とギャラリー満員黄色い声援ガンガンな世界最高峰の舞台(という設定)でペラペラ実況しながら親子卓球対決してえよ〜

もちろんレイチェル演じたメアリーも好きです。
最高だね、ドレスのくだりはもう女って生き物は誰でもああいうことするんだと思って感情を抑えるとして、自ら一枚ずつ脱ぎま〜すとか言ってくれるの最高に好かれてて信頼されてるんだな感あっていいよね。

でもさ、ティムニキは己の特殊能力で何度もリセマラしてガチャ引き直せるけどよぉ、俺たち一般peopleは...(以下略)

いや名画です。
親子のシーンは心温まるし、レイチェルとのシーンは微笑ましいし普通に小ネタが面白いし、ローリーは超信頼できる最高な笑顔(絶対童貞であってほしい)だし。

別世界すぎてあんまりこう自分に落とし込むみたいなのは得難いんやが、純粋に素敵だなとまだ僕は素直にそう思えるみたいです。