諒

アバウト・タイム 愛おしい時間についての諒のネタバレレビュー・内容・結末

3.7

このレビューはネタバレを含みます

21歳の誕生日、ティムは父からレイク家の男にはタイムトラベルの力があると教えられる。
但し、力は自分が過去に関係していた場所にしか行けない。
半信半疑で父から教えられた通りにタイムトラベルをする方法を試してみるティム。
すると、本当にタイムトラベルを経験する。
彼女が欲しくてたまらないティムは、この力を彼女作りの為に使う事にする。
その年の夏にやってきた、妹キット・カットの友達のシャーロットにティムは一目惚れ。
最後の夜に告白するものの、もっと早く告白してくれたらというシャーロットにティムは時間を遡り告白。
しかし、最後の日にまた言って欲しいと言われ、シャーロットに初めからその気がない事が分かり、タイムトラベルの力があってもどうにもならない事があると知る。
時が過ぎ、ティムは弁護士になるべくロンドンに出て、父の知り合いの著名な脚本家ハリーの所に住む。
いつもはつるまない悪友ジェイに誘われた夜、奇跡が起きる。
暗闇が売りのレストランに入り、隣の席のメアリーと知り合い、電話番号を教えて貰えたのだ。
家に帰ると、ハリーが俳優が台詞を忘れたせいで自分の劇の初日が失敗した事に落ち込んでいた。
ティムは、過去に戻り俳優をフォローして劇を成功させる。
しかし、タイムトラベルをして劇場に行った事でメアリーとの出会いが無かった事となってしまったのだった。

メアリーが、知り合ってすぐにティムと寝ないで少しずつ距離を縮めて行ったら良かったなぁ。
軽く思えてしまって、そこだけが残念(´・_・`)
恋愛メインの話かと思いきや、最後に父親と会うシーンでグッと来た。
こういうのをレイク家の男性は乗り越えてかけがえの無い存在と出会っているのかと胸がジーン。