運命の人と結ばれるかという人生において重要な部分だけ能力の恩恵を存分に受け、幸せな日々を過ごしている時は使う必要ないという、なんとも都合のいいお話
というツッコミを防ぐかのような出来事がちゃんと用意されていて、なんかモヤモヤ。
オープニング、ベラベラとナレーションでキャラクター紹介してとっとと本題に入る手法、あんま好きじゃない。観客を手っ取り早く本題に集中させる点では効いてるんだけどね、本が嫌いで映画が好きな身からしたらそれ本読んでるのと変わらないから。
あとは明らかに主人公を引き立てるためにロジャーみたいなキャラクター出すのあんま好かない。
激アツシーンはシャーロットに再開するシーン、あの時の主人公には感動！
あとはレイチェル・マクアダムスがめちゃめちゃ可愛い！！！
