wisteria

LEGO(R) ムービーのwisteriaのレビュー・感想・評価

LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)
4.0
Everything is awesome!

以前から気になっていたLEGOの映画をNetflixで初鑑賞。個人的にLEGO関連だと以前に『レゴシティ アンダーカバー』というゲーム🕹をNintendo Switchでプレイしたことがあって、これは遊び心溢れるすっごい名作でした。

なにをとっても凡庸で創造力にとぼしいのび太的な主人公エメット(クリス・プラット)が、どういうわけか'The Special'に選ばれて、LEGO世界の支配を目論むおしごと大王(Lord Business)との対決に向かっていくお話。クリエイティブの象徴のようなLEGOの物語なのに、エメットみたいなキャラクターが主人公になっているのがツイストとなっていて、これが後半に効いてくる仕掛け。

バットマン、ワンダーウーマン、スーパーマン、ハン・ソロ、C-3PO、なぜかシャキール・オニール🏀といったブランド横断的な超豪華キャスト!確かにLEGOっていろんな世界のキャラクターとコラボ製品とか出してますよね〜、だからこそ可能な豪華さかと。

あたかもLEGOブロック🧱のストップモーションアニメに見えるようなCG映像がさすが!それに、まー、これでもかと速射砲のごとく繰り出すサービス精神旺盛というか過剰というかのネタとメタの数々。個人的には時折ちょっとtoo muchな感じはしつつも💦、全体にはとっても楽しく鑑賞できました!ちょっとお馬鹿なバットマンのキャラクターが面白くて、スピンオフ単独作の『レゴバットマン ザ・ムービー』も世評が高く気になるところ。エンドクレジットでかかるアホアホなバットマンの歌は最高だった🤣

監督・脚本はフィル・ロードとクリストファー・ミラー。『21ジャンプストリート』シリーズみたいな実写映画を撮っていたり、後の超傑作『スパイダーマン: スパイダーバース』の脚本に関わっている才人だけのことはありますね〜

See you later, alligator.
After a while, crocodile!