いち麦

家族の灯りのいち麦のレビュー・感想・評価

家族の灯り(2012年製作の映画)
1.0
現役最高齢の巨匠劇作家の作品とか。場面転換も殆どない会話劇でとことん退屈した。物語にも惹かれるものはなかった。原作も戯曲だというし、こういう演劇の舞台をそのまま切り取ったみたいな映画は本当につまらないと思う。
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