アピパニコ

家族の灯りのアピパニコのレビュー・感想・評価

家族の灯り(2012年製作の映画)
2.5
ほぼ変わらないカメラワーク、景色。。貧乏一家が自分たちの不幸に絶望し諦め、惨めな気持ちを吐き出しあう会話劇。こういう作風嫌いじゃないし、面白いのもいっぱいあるけど、こりゃ私には合わない。。