「家族の灯り」に投稿された感想・評価

失踪した息子が両親と妻の元に戻ってくるが…という話

戯曲が原作の作品。
固定カメラでの会話劇が主で、前半〜中盤は少し鑑賞に気力が要った。

あまり得意なタイプの作品ではなかったけど、終盤の展開は胸に迫るものがありました。

最近映画を見たり感想を書く気力があまり持てないでいるので少しずつでも頑張りたい…
時間軸のある絵画。
あらすじは140文字で楽々語れますが、これがどういう映画であるかは、理解の入口にも辿り着けません。
点数を付けるなんて100年早いと思われたので無採点です。
アンジェリカの微笑みは好きでした。この作品は好きなのかどうかも分かりません…。
すごいなぁ。
あの長回しからくる余白って、観客に想像力を与えてるスペースでもあると思うんだけど、どうだろう。
もちろん、感情の行く先を見届けてるとも思うけど。
最後の2人の会話のシーンは息苦しくなった。じわじわと終着点が見えてくる。
めちゃスローペースだなぁと思ってたら、いつの間にかゴール直前あと一歩まで運ばれているのが、私的に魅力を感じる。
沁みる…。
初めて見る感覚の映画。舞台はある寂れた家の一室のみ。評価つけづらい作品だったので無理につけようとするのを諦めました。

カメラワークもど素人のわたしがみても分かるほど簡単で単純なほど。むしろ下手なんじゃないかって思ってしまうほどでした(笑)食卓の一辺を真正面から撮るって珍しかったから。
でも他の方のレビューを見て『絵画のよう』と言われてることになるほど納得。

暗くて静かで陰湿。登場人物はほとんど動かず。観れば観るほど味わいと深みのある映画。

家のパソコンで観てしまったから、映画館でじっくりちゃんと観たかったなぁ(笑)


マノエル・ド・オリヴィエラ監督を知ったのは、テレビで柄本さんが好きと言っていたから。趣味いいなぁ。センスある人ってかっこいい
ほぼ変わらないカメラワーク、景色。。貧乏一家が自分たちの不幸に絶望し諦め、惨めな気持ちを吐き出しあう会話劇。こういう作風嫌いじゃないし、面白いのもいっぱいあるけど、こりゃ私には合わない。。
喫茶店で隣の人の会話を盗み聞きしているような作品。映画として観るモノではないと思う。絵画のような映像の色使いだけが見所かなと。

170505観。
まるで舞台劇を見てる様な映画で、ほとんどが、リビングの様な部屋で話が進行する。

会話劇で、会話を聞いてるだけの映画なんだが、家族それぞれの立ち位置や、感情、思惑…
いろんなものが見えてきて、全く退屈しない!
『冬の轍』は結構、ワタシ的にしんどかったが、この映画は、不思議とすんなり会話が入ってくる感じだった。。。

この監督の映画、ワタシは初めてなんですが、この会話劇の果てには、何が待ってるんだろう…
ってそんな気持ちになりました…
>|