ローン・サバイバーのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

「ローン・サバイバー」に投稿されたネタバレ・内容・結末

アメリカ兵士4人がタリバンと戦うサバイバル
見ていてずっと緊張感があり壮絶でした

むちゃくちゃ撃たれるし、山から落ちるし、怪我しまくる
その中でも仲間、家族、国のことを思い、戦う4人がかっこよかった
タリバンについてなにも知らないが
アメリカ兵士をずっと応援してた

最初の訓練シーンは新鮮な感じがしてよかった
最後の写真と歌のところは心に響いた
この作戦で散った“兄弟たち”は相当悔しかっただろうな、、戦争モンは涙がちょちょぎれるからアツイ。

あと個人的にロケ地が最高に好き、MGS3とかSniper無印みたいな。
当然戦闘シーンが多いが最終的にはアメリカとタリバンの関係だったり信仰について考えさせられる映画。
どんな状況にも目を背けず向き合い戦っていく姿には敬意を表する。
過去鑑賞。衝撃の実話であり、タリバンの中にも反対勢力はいる。
また生き残る主人公は最初言葉すら通じない子供とうまくコミュニケーションをとったり、エンディングロールにて実際に匿ったタリバン側の村民がまだ生きていることに驚いた
「ネイビー・シールズ」によるターリバーン暗殺作戦中に起きた悲劇、「レッド・ウィング作戦」を生還者の手記に基づいて映画化した作品。

始まりからのテンポは若干足踏みしているものの、中盤からの緊迫感、戦闘風景は見応えがある。
崖から落ちるアクションシーンや、チヌークヘリが撃墜される演出、迫力もとにかく凄い。

死ぬ間際の呼吸等、リアルな描写も多々あった。
この映画はアフガニスタンで実際に起きた出来事を描いた映画だが、戦闘や負傷の描写が凄まじい。
カッコいいアクションではなく、ひたすら絶望的な防戦を描いた本作は、普通の戦争映画よりもリアルに感じたし、エンドロールで犠牲者たち本人の写真が流れた時は、今まで観たストーリーが本当に起きた事なのだと改めて印象付けられた。
4名の作戦。途中でヤギの群れに遭遇し、その村人を逃してしまう。その後タリバンに追われ死んでしまう。
実際にあった出来事をベースにしたストーリー。四人の勇敢な米兵にアフガニスタンを牛耳るタリバン、更に米兵に味方する優しいアフガニスタン国民。きわめて「わかりやすい」ストーリー。これを観たら誰でも「タリバンは倒すべき存在」と感じる。更にアメリカ人が観客なら、ナショナリズムを思い切り掻き立てられること確実。

でも、そもそも何故アフガニスタンにアメリカ兵がいるのか?とか、タリバンとアメリカはどういう経緯を経て戦うことになったのか?ということを考えていくと、本当にこの作品がアカデミー賞に相応しい作品なのかどうかは怪しくなる。

「アルゴ」もそうだけど、最近のアメリカの戦争映画はまず前提をよく考えてから観た方がいいと思った。内容を鵜呑みにするのは危険な気がする。

ネタバレ


"実話に基づく"とされる戦争映画を観るときは、強いバイアスがかかってることを意識して観ちゃうので粗探ししがちですが、それにしても。





アメリカ軍がなぜアフガニスタンにいるのかについての言及はほぼなく、作戦開始、タリバン憎し怖しで俺たち戦闘が始まる戦争アクション映画。


数人(3人?)の非武装のアフガニスタン人を捕えた後始まる口論、そして解放………。(それが精鋭のリーダー格の判断?)

後退を余儀なくされ崖から何度も何度も落ちる………。(劣勢とはいえチームを何度も窮地に陥れるのは明白なような)

通信を確保したがアフガニスタン人に"背後から"何度も撃たれ倒れ落ちる………。(後ろから撃つ=明らかにアフガニスタン人を卑怯者扱い)


ジョン・ウェイン西部劇?って感じのこれらの流れを観た時点でなんか違和感があったので鑑賞後に検索してたら出てくる「ローンサバイバー 嘘」のキーワード。私が違和感を持った点とは問題は別だし嘘というのはちょっと極端だと思うけれど一応信頼性が高そうなNewsweekの記事(2016年)を読んでみて改めて盛ってるな〜と醒めた。
実話って謳い文句で誘ってる映画で、「どうも実話では無いらしい…」って話が、特にこの手の戦争(紛争介入)映画で出てくるとなんともクサイ。
軍への勧誘映画。


※かと言って多分これが、"いかにも"なマーク・ウォールバーグじゃなくて、私が好きな他の俳優だったらニュース記事などスルーしてたに違いないことは一応書いておく。
こういう実話の歴史がわかる映画ってほんとにタメになる

最後に村人たちが、敵から逃げてる人がいたら助けるという掟に基づいてアメリカ兵を助けたのはほんとに勇敢な判断で素晴らしかった