口の悪いちび

ROOM237の口の悪いちびのレビュー・感想・評価

ROOM237(2012年製作の映画)
2.5
なるほどと思える考察から考えすぎでは?と思ってしまうものまで、多様な解釈ができるキューブリックの映画作りの上手さと、制作側が意図したものを超えて影響を与えてしまう映画の面白さを再認識できた。

途中で聞こえる話し手のお子さんの声が本編より怖かった。
口の悪いちび

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