愛の嵐の作品情報・感想・評価

「愛の嵐」に投稿された感想・評価

天狗

天狗の感想・評価

4.9
申し訳ありませんがレビュー対象は『新・愛の嵐』です。でもフィルマークスにもないのでこれでレビューさせて下さい。

とんでもない作品でした。

原作はなんのことのないハードコアポルノ。youtubeで検索すれば出て来ます。その〇〇や✖✖のシーンをトリミング!!した編集で、画面ボケボケ。△△のシーンとかはカットするので一時間あまりのわけわからないストーリー。

さすがにTSUTAYA詐欺に寛容な自分でもこれは許したらあかんと思う。
大手レンタル業者の扱いのためにこんな編集する会社もおかしいし、それを扱うTSUTAYAもあかんと思う。

暖簾の向こう側に置かないような業界のお約束だけの話で観る側は置き去り。

あげくの果にTSUTAYAのレンタル履歴にも出て来ない。
はっきり言いますが、犯罪に近いと思います。TSUTAYA
みたいな大企業もこんなことするんやということが驚きでした。
ダークすぎて理解しがたいけどとても濃い内容でした…
昔みたの忘れてた!

ナチスの軍人とユダヤ人女性との恋愛。
恋愛というか、ほんと愛の嵐。
大変な時代の大変な2人の狂った愛をダークに美しく描く作品。

気軽に見れるものではないけど、たまに見たくなる。
のの

ののの感想・評価

3.7
デカダンス……すごいの観ちゃった。
言いたくないけど美しかった。
初見。字幕。
ナチスの強制収容所で生まれた男女の愛の形はただひたすらに歪んでいて異常で狂気に満ちているんだけど、どこか美しさを感じさせてくれます。ある種これはSMの世界なんだろうか、調教されてしまったということなのかといろいろ考えてはみたが正解はわからん。こういう愛の形はありえないと否定的な人はもちろんいると思う。とにかく非常にディープな世界のお話だった。
シャーロット・ランプリングさんの裸体はもちろん良かったが、僕としては特に目力の強さに魅了されました。何かを強く訴えるような繊細で力強い目と表情が素晴らしかった。
ウィーンにてホテルのフロント業務に勤しんでいる元ナチス党員の男性が、戦中の施設で弄んだユダヤ人女性と再会してしまう。戦後のオーストリア情勢を背景にしている、エロティック・ドラマ。

本作を鑑賞するにあたり、かつてオーストリアはドイツ以上にナチス党が支持されていたことの予備知識が必要(ヒトラーはオーストリア出身者)。潜伏する元党員たちは、残党狩りから逃れるために口封じをおこなっていく。そして、その矛先が物語のヒロインへと向けられてしまう。

本作では、図らずもナチスの呪縛によって生み出された倒錯愛がテーマになっている。いわゆるひとつの「主従関係の心的逆転」を基盤とした、サドマゾ劇が展開される。

男性側は過去を足枷にしており、女性側は未来を見据えて「Let it go!」している。この性差が私の「ロマンポル脳」を刺激させてくる。サルヴァトーレ・サンペリ監督「スキャンダル」との2本立てを妄想するのが良策。
シャーロット・ランプリングの不穏な三白眼
ついにみた。
みてはいけないものをみてしまった気持ちになる 25歳になった今、みてはいけないものをみてしまった気持ちになるものってこういうものしかもうないな。
おかしみたいのにおかしめないというこっちの状態をどこかで誰かがわらっているけどそれって誰なの。

この映画の名前がついてる口紅を知っているので買います。
わや

わやの感想・評価

4.1
SM的な作品っていう触れ込みで見たけど、ナチスってなるとなんかもう話が変わってくるんだよなぁ…。
これをそう呼んでいいものか。

主演の女性は本当に美しくて、関係性はそれそのもの。
洗うとこまで映すところに監督の癖を感じた。
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