愛の嵐に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『愛の嵐』に投稿された感想・評価

雰囲気

客観的に見ると間抜けな世界だが、演出力の賜物だな。
けい

けいの感想・評価

3.7
タイトルとジャケのインパクトで視聴
コスプレで踊るシーン最高
imano

imanoの感想・評価

3.8
愛の嵐
タイトルが良い。かなり病んでる、胸騒ぎがすごかった。若いシャーロット・ランプリングがめちゃくちゃ美しい。ジャクリーンビセットとポーリーナ・ポリスコワを足して2で割った感じ
なすび

なすびの感想・評価

5.0

いやぁぁぁあああ。これはほんまに私のトラウマ映画。胃が震えてる。まじ見ててしんどいつらいきつい…

リアルガチ猫人間、シャーロットランプリング様。人類史上最も猫に近づいた人!

ダークボガードいつも…

>>続きを読む
Pokkopokko

Pokkopokkoの感想・評価

3.8

かなり衝撃を覚えた作品だった。まずナチスを必ずしも直接的には批判的に描いておらず、ただの「事象」としてしか見せていない。ただ、これはオーストリアには戦前、戦後とかなりの数のナチ党員がいて、戦後は被害…

>>続きを読む
s子

s子の感想・評価

3.7

かつてユダヤ人収容所で出会った元ナチス親衛隊員とユダヤ人女性の倒錯した愛の話。

色々衝撃的な話だった。
自分だったら、昔自分を弄んだ相手には絶対に会いたくないし顔も見たくないけど、この2人には何か…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

ところどころイメージが美しくてそれがまた恐ろしくそれでも魅了されずにはいられない
シャーロット・ランプリングのルチア、指揮者の夫といるときは気品のある貴婦人なのに、マックスに再会してからは少女への変…

>>続きを読む

サイモン・ヴィーゼンタールさんこいつらです!サイモン・ヴィーゼンタールセンターの必要性がよく分かる。と同時に我々はこういうものを観ると自分をナチ側ではなくユダヤ人側に置きがちですが、実際にはナチ側に…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

SS残党(ダーク・ボガード)がかつて慰み者にした少女(シャーロット・ランプリング)に再会してしまい、再びSMプレイが始まる。退廃エロス歴史ドラマ。

本作ではナチス=狂気の変態集団として描かれており…

>>続きを読む
針

針の感想・評価

3.0

『ベネデッタ』のシャーロット・ランプリングがかなりよかったので、他のも観てみようと思い、過去の出演作を。

第二次世界大戦中に収容所で出会い、愛欲の関係に落ちたユダヤ人の少女とナチスの将校が、戦後に…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事