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午後3時の女たちのNegai1のレビュー・感想・評価

午後3時の女たち(2013年製作の映画)
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レイチェルは子どもを1人生み専業主婦、ママ友もいるけれど満たされない。そんな時にストリッパー兼売春婦の若いマッケナに出会って自宅に連れてきて部屋を貸す。夫ジェフにも嘘をついている。最終はマッケナの職業がバレて夫が家をでて修復するがママ友達には信頼を失う。何が幸せなのか人それぞれ違うのは当たり前。自分に無いものを求めるのですが、自身の中で考えて見つけるべきだと思う。まず一番に家族に話して解決する。周囲を巻き込んだり他人に先に話すべきでは無いと…私からみると夫ジェフは満点ではないが、経済的にも子育てにも良いご主人に見えるのですが。
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