キングス・オブ・サマーの作品情報・感想・評価

キングス・オブ・サマー2013年製作の映画)

The Kings of Summer

上映日:2017年08月19日

製作国:

上映時間:95分

3.8

あらすじ

「キングス・オブ・サマー」に投稿された感想・評価

《僕らの夏休み》

(あらすじ)

思春期のジョーは父フランクの干渉に嫌気をさしていた。ある日、ジョーはついに怒りが爆発して家を飛び出す。親友のパトリックも家の生活に不満を抱いていて、森の中へと逃げていく。二人は一風変わった少年ビアジオと一緒に、森に隠れ家を作って自立した生活を目指す。しかし、そこにジョーが想いを寄せるクラスメイトのケリーがやってきて、少年たちの友情に亀裂が生じはじめたのであった。

(感想)

スタンドバイミーに続く、どこか懐かしい少年時代を思い出す青春映画。

自分もパトリックの親と自分の叔母が似ていて、少年達の思春期の気持ちがわかったり、小学校の頃に友達と神社の裏の茂みに秘密基地作った思い出もあったりして久々に懐かしいことを色々思い出したノスタルジーに浸れる映画でした。

BGMが少しイメージと違ってたのが残念でしたが、ホームムービーに近い仕上がりなところが少年達の繊細な部分まで伝わってきて素敵でした。
(まさに僕の夏休みアメリカverって感じw)

役者の演技もよく、特にビアジオの役者がかなり奇妙な立ち振る舞いで、ビアジオがいるだけでこの後何か起こるんじゃないかとなぜか不安な気持ちにさせられます。それくらい存在感のある奇怪な演技でした。

大自然の中で逞しく生きる少年を見ると、あんな子供時代に戻りたいと切に思います。
郷愁の思いに浸りたい人は是非"スタンドバイミー"と合わせて、夏休みに見たい映画の1つだと思います。
もみ

もみの感想・評価

3.7
わかる半分わからん半分
TN

TNの感想・評価

-
参考試写!GOOD!ニックロビンソンかっこいい!
次郎

次郎の感想・評価

4.3
15歳の頃、家に居場所がないのにどこにも行けなかった自分に観せてあげたい映画№1。思春期特融の閉塞感も葛藤も昂揚感も、全部抱きしめてしまいたくなる。糞みたいな両親から飛び出して森で生活を始めた少年たちのキラキラしている感じがほんと最高で、オープニングのThin Lizzy以上にMGMTの The Youthが流れ出して来るところは涙腺が危険域に達してしまう所だった。ポスターもそうだけど、全体的に映像と音楽の使い方センス良すぎ。

途中でこれ見よがしにソロー『森の生活』が引用されていたけど、やはりアメリカにおけりこの本の影響ってほんと大きいんだなと思った。
N

Nの感想・評価

4.3
この家族と噛み合わない感じ、よーーく分かる。自分は二人から生まれた子供の筈なのに、もしかして違う人種なんじゃないの?と思うことさえある。
でも家族だからって何も特別なことはなくて、他人と同じ。全く理解できないこともあれば、上手くはまったように共感できることもある。それでいい。

太陽の光に照らされた穂の金色がきれい。あとビアジオかわいすぎな!!!
高校生時代、こういうプレシャスにモロ影響を受けた自分としては、この「唯一」見逃した作品を今観られたのは、不思議な感覚だった。
あの時、扉越しの両親にトマトを投げつけられてたら、彼も僕も変わっていた
kuziramon

kuziramonの感想・評価

4.3
やっと観れた。
自分がアクションを起こさないと周りもリアクションしてくれない。
文字にすれば当たり前のことだけど人生そう上手くいかないんだよね〜ニック・ロビンソンとぅき〜〜
Tatsuki

Tatsukiの感想・評価

3.7
体調不良と生憎の雨ってことで映画鑑賞

この時期って親が鬱陶しくなるよな、森の中で家建てるって秘密基地みたいでワクワクするし仲違いの原因も女ってのがまた思春期って感じ。酸っぱい。最後に父親と少し打ち解けたような気がして、羨ましいと思えた、かれこれ7年くらい父親と距離置いてる、、笑
ビアジオの独特なキャラが好きでした
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