キングス・オブ・サマーの作品情報・感想・評価

キングス・オブ・サマー2013年製作の映画)

The Kings of Summer

上映日:2017年08月19日

製作国:

上映時間:95分

3.8

あらすじ

「キングス・オブ・サマー」に投稿された感想・評価

ちー

ちーの感想・評価

-
ジュブナイル×MGMTの相性の良さよ
画のきりとりかたがすき
おぷ

おぷの感想・評価

-
とにかく美しかった、記憶。
こんな青春したかったなあ、と。
また見たいんだけどどこで見られるのかがわからなくてつらい
の

のの感想・評価

3.8
映像が眩しくて暖かくて夏が恋しくなった。
理解してくれない大人を拒絶して子供だけの自分たちだけの居場所をつくる彼らのキラキラした目と笑顔。
なのに、たった一つの恋で あれほど拒絶していた大人と同じようなことして人を傷付けて物にあたって……色々な感情や悩みに振り回されるのは私たち子供が大人へと成長していく上で必ず起こることなんだなと思った。
不器用ながらも少しずつ大人へと成長していく彼らの様子がとても素敵で ラストも微笑ましかったな 私も秘密基地作りたい~
koyoyoyo

koyoyoyoの感想・評価

4.1
いつか観ようと思ってたら配信もなくなり、国内では観れないとの事で…DVD購入

良かった。夏に観たい映画リストに入りました。
冒頭のパイプを2人が叩いてビアジオが踊るシーンが最高です。こんなワクワクする始まり方ある?って感じの名シーンだと思う。
そんな瞬間ってあるんだろうか。今、オトナになったと自覚する瞬間。蝉や蛇なら文字通り、脱皮、する。でも私が思うに、人は、この瞬間に脱皮したとは、たとえ脱皮したとしても、その瞬間には自覚できないのではないだろうか。ずっと先になってから、そういえばあの時だったと気づく、そんな風に思う。その瞬間は、ただただ必死だっただけで。目の前のことに精一杯だっただけで。かけがえがなかったことに気づくのは、もっと先のこと。


この物語で言えば、森での生活。ジャケ写が本当に美しい。(愛されているがゆえのこととはいえ)いちいちうるさい親元からジャンプして。もう限界なのはこっちだぜ。ドラム缶?を叩く音。雨。川。自分たちで建てた小屋。草。森。小動物。自由であることへの憧れと、自由であることを満喫することと、友とのじゃれあいと、友とのいさかいと、女の子への思いと。


登場人物がみんないい。特に、男の子3人のバランスが絶妙。主人公のジョーは、もしかしたらトム・ハーディが10代だったらこうだったのかも(異論は当然あるだろう)、な-んて、まさかね。でも目が釘付けになってしまうほどの魅力がある。ビアジオは、誰が観たとしてもきっとツボにハマるはず、これはもう断言できる! もうひとりの男の子はさておき。女の子はクロエちゃんくらい可愛いかも(異論はあるかもしれない)。


*ビッグ・ワンタン?の宅配に、「ビッグ・シック 」のクメイル・ナンジアニが出演。ここで再会するとは思わなんだ。
すごく夏ですごく青春
🖕のレパートリー増えたかわいい
家族の元を離れて、自分達で作った家で自給自足で暮らすというのは主人公が言うように「自由」だし、「大人」だと表面的には思える。しかし中盤の仲違いで明らかになるようにそれでも内面の未熟で子どもの部分はどれだけ背伸びをして環境を変えようと残ったままだし、苦悩する父親の姿が示すように実は大人たちも子どもの部分を捨てきれず「大人」になろうともがいている、という描写が単に親に反抗するジュブナイルとは違っていて印象的だった。
メッセージと着地点が現実的な分、前半の森での生活は寓話的であり夏休みの原風景みたいでワクワクした。パイプでリズムを刻み、ビアジオが踊る場面は即興らしく映画の魔法を感じた…
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