すんご

フォックスキャッチャーのすんごのレビュー・感想・評価

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)
3.8
ロサンゼルス五輪レスリング金メダリストのマーク・シュルツは大手化学デュポンの御曹司ジョン・デュポンにレスリングチーム「フォックスキャッチャー」への参加を要請されるが、、、

よかった点:スティーブ・カレル、チャイニング・テイタム、マーク・ラファロの演技合戦がすごい!
特に、カレルはある種いびつな環境で育てられた御曹司デュポンの狂気と純粋さを見事に表現している。というか、目が怖いです。
また、マーク・ラファロもすごい。今まで彼が出演している「アベンジャーズ」、「はじまりのうた」を観たけど、常に全く違ったキャクターを演じることができる人なのだと実感!
チャイニング・テイタムもよかった!

主演の3人はレスリングシーンが満載で、素人目にはプロの技としか思えない。役作りの半端なさがうかがえる。


難点:映画とは直接関係ないけど、明確に史実を基にしたストーリーにしては、史実とかなり相違している。映画だけを見て、デュポンの異常性を事実と認識するのは良くないのではないかな?また、特に時間軸についてはかなり改変ありのご様子。