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フォックスキャッチャーのngsmのレビュー・感想・評価

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)
3.5
レスリングの五輪金メダリストと知らない人はいない大企業の御曹司、どちらも国を代表する存在になりたいと願う2人が出会ってしまったことによってもたらされる悲劇(しかも実話)


監督は前作「マネーボール」が大好きだったベネット・ミラーで、しかもキャスト陣はスティーブ・カレル、チャニング・テイタム、マーク・ラファロときたからずっと楽しみにしていた作品。

張り詰めた空気が終始続いてた〜
スティーブ・カレルもチャニング・テイタムもコメディだけじゃなくてこういう作品でシリアスな演技もできちゃうんだからそりゃ人気だよな〜と思いました。

なるべく予備知識は無い方が楽しいのかなって気がした
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