【記憶】
これ退屈だなと思ったらめちゃ平均評価高くて驚いたあと、脚本「中島かずき」で察した。
相性悪くて草
ひろしがエステでロボになって「ロボとーちゃん」として帰ってくる話。
劇中に「男ってどうして大きなロボット好きなのかしら」
「馬鹿だからでしょ」
というセリフがあるが、自分はロボットよりピカチュウ派なのでふ~んという感じ。
最後の五木ひろしロボとかこぶしウェーブとか半ケツビルのところが死ぬほどつまらなくて、はたから見たら多分死んだ目をしていたと思う。
公園が家族に虐げられているお父さんの憩いの場になっていて、風刺が効いていてそこはよかった。そういうお父さんたちに喝をいれる話にもなっている。
(家族で見に行っていたら気まずそうな案件だけど・・・)
やっぱロボット好きじゃないや・・・
※ロボットなのに髭が生えている違和感。
2020.5.28