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X-MEN:フューチャー&パストのWRのレビュー・感想・評価

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)
3.5
悲劇的な状況になってしまった未来を変える為、ウルヴァリンが過去に行くストーリー。やはり個人的には、敵ながらプロフェッサーへのリスペクトもあるマグニートのキャラクターが魅力的で好きです。前作で明かされたプロフェッサーとミスティークの関係性など、作品としての繋がりがとても良かったです。マキシモフのシーンは最高でだったので、過去編の方でもミュータントの能力を使ったバトルがもっと見たかったです。
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